北海道の厳しい冬を、暖かさを我慢せずに暮らせる住まいへ。

グランウォールEXは、断熱・窓・換気・構造・制震・施工品質を総合的に高めた、ミライホームの高性能住宅です。

壁の内側と外側を断熱材で包むダブル断熱を採用し、HEAT20 G3水準の高い断熱性能を追求。冬の冷気や夏の暑さの影響を抑え、家の中の温度差が少ない快適な住環境を目指します。

数値上の性能だけではなく、ご家族が毎日感じる暖かさ、安心、暮らしやすさまで考えた住まいです。

高い断熱性能と耐震性能で家族の快適・安心な暮らしを支えるグランウォールEX

家全体を包み込むダブル断熱

グランウォールEXでは、柱と柱の間に断熱材を入れる「充填断熱」と、建物の外側を断熱材で包む「外張り付加断熱」を組み合わせています。

柱などを通して熱が逃げる「熱橋(ねっきょう)」を抑えやすく、一般的な内断熱だけの住宅と比べて、外気温の影響を受けにくい構造です。

外壁の断熱性能を示すU値は0.172W/㎡Kを実現。U値は、壁を通して熱がどれくらい逃げるかを示す数値で、数字が小さいほど高断熱です。

窓にはトリプルガラスの樹脂サッシを採用し、壁だけでなく、熱が出入りしやすい窓からも住まいの暖かさを守ります。

一般的な断熱とグランウォールEXのダブル断熱を比較した外壁断面図
トリプルサッシ、基礎断熱、天井断熱、外張り付加断熱を採用したグランウォールEXの断面図
一般的な内断熱と比較してグランウォールEXが外壁U値0.172を実現する断熱性能比較表
高い断熱性能を備えたLIXIL EWとYKK AP APW430のトリプルガラス樹脂窓

地震に備える、強い構造

住まいには、断熱性能だけでなく、地震に耐える構造の強さも欠かせません。

グランウォールEXは、木造軸組と壁パネルを一体化し、建物全体を面で支える構造を採用しています。地震や強風による力を一部分に集中させず、建物全体へ分散させます。

構造材は工場で高い精度に加工するプレカット方式を採用。現場での加工のばらつきを抑え、安定した施工品質につなげています。

木造軸組と壁パネルを一体化して耐震性を高めるグランウォールEXの構造図
木材を工場加工して工期短縮と高精度施工を実現するミライホームのプレカット方式

火災への備えと、工程ごとの品質検査

壁や天井の内部には、火の通り道を遮るファイヤーストップ構造を採用。万一の火災時に、火が建物内部へ燃え広がるのを抑える省令準耐火構造に対応します。

また、完成してからは確認しにくくなる部分について、基礎配筋検査、躯体検査、二次防水検査などを工程ごとに実施します。

見えない部分まで確認を重ね、完成後も安心して長く暮らせる住まいをつくります。

ミライホームが採用するファイヤーストップ構造と省令準耐火住宅の特徴
着工から完成までに実施する基礎配筋検査、躯体検査、二次防水検査の工程

繰り返す地震に備える制震システム

大きな地震では、最初の揺れだけではなく、その後に続く余震への備えも重要です。

制震ユニット「MIRAIEΣ(ミライエシグマ)」は、特殊高減衰ゴムによって地震の揺れを吸収し、建物の変形や構造部分への負担を抑えます。

耐震構造で地震の力に耐え、制震システムで揺れを吸収することで、ご家族と住まいを繰り返す地震から守ります。

特殊高減衰ゴムで地震の揺れから住まいを守る制震ユニットMIRAIEシグマ
1階4か所の設置で施工を簡略化し低コストで制震効果を得るMIRAIEシグマ
耐震構造で地震の力に耐え、制震システムで揺れを吸収することで、建物の変形や損傷の軽減を目指します。
耐震構造で地震の力に耐え、制震システムで揺れを吸収することで、建物の変形や損傷の軽減を目指します。

北海道で、長く快適に暮らすために

グランウォールEXが目指すのは、性能の数字を高めることだけではありません。

家の中の温度差を抑え、冬の朝も暖かく、夏も過ごしやすい住まい。冷暖房の負担を抑えながら、ご家族が一年を通して快適に暮らせる住環境をご提案します。

建物の形や窓の大きさ、建築地などによって、住宅の断熱性能や必要な設備は異なります。ミライホームでは、一棟ごとに条件を確認し、ご家族の暮らしに合った住まいを設計します。