北海道の厳しい寒さに負けない、暖かく、強く、長く住み続けられる住まいへ。
スーパーウォール金物工法は、木造軸組の接合部を金物で補強した構造と、高性能なスーパーウォールパネルを組み合わせた住宅工法です。
高断熱・高気密・高耐震に加え、計画換気、遮音性、耐久性まで住まい全体の性能を高め、北海道でも一年を通して快適に暮らせる室内環境を目指します。
ミライホームでは、スーパーウォール工法を北海道の気候に合わせた特別仕様でご提案しています。


家の中の温度差を抑える、快適な室内環境
高断熱・高気密な住まいは、暖房や冷房で整えた室温が外へ逃げにくく、外気温の影響も受けにくいことが特長です。
リビングだけではなく、廊下や洗面室などの温度差も抑えやすくなり、冬の朝や入浴時の寒さによる身体への負担軽減につながります。
さらに、計画換気によって室内の空気をゆるやかに入れ替え、湿気や汚れた空気を屋外へ排出。ご家族が毎日過ごす室内の空気環境にも配慮しています。


高性能パネルで、家全体の暖かさを守る
スーパーウォールパネルには、熱を伝えにくい硬質ウレタンフォーム断熱材を使用しています。
DUAL EXパネルに使用される断熱材の熱伝導率は0.019W/(m・K)。熱伝導率は、断熱材がどれくらい熱を通すかを示す数値で、数字が小さいほど高い断熱性能があります。
ミライホームの特別仕様では、壁の内側と外側を断熱材で包む付加断熱を組み合わせ、建物全体の断熱性能を高めます。建物の形状や窓の大きさなどの条件により、UA値0.17の高い断熱性能を目指すことも可能です。
UA値とは、住宅全体からどれくらい熱が逃げるかを示す数値です。こちらも数字が小さいほど高断熱です。



耐震等級3を基本とした、地震に強い構造
スーパーウォール工法は、柱や梁で支える木造軸組に、構造用パネルを組み合わせたモノコック構造です。
モノコック構造とは、壁・床・天井を一体化し、建物を箱のように支える構造です。地震や強風による力を一部分に集中させず、建物全体へ分散します。
ミライホームでは、耐震性能の最高等級である耐震等級3を基本に、ご家族が安心して暮らせる住まいを設計します。

壁の中の結露を抑え、断熱性能を長く保つ
住宅の耐久性を低下させる原因の一つが、壁の中で発生する「壁体内結露」です。
壁体内結露は、断熱材の性能低下や、柱などの木材の腐朽、カビの発生につながる可能性があります。
スーパーウォールパネルの硬質ウレタンフォームは、細かな気泡が独立した構造になっており、水分を通しにくいことが特長です。湿気の侵入を抑え、建築時の断熱性能を長く維持できるようにします。
天井・壁・基礎についても、それぞれの場所に合わせた断熱計画を行い、建物全体を切れ目の少ない断熱層で包みます。




外の騒音と、室内から漏れる生活音を抑える
高気密・高断熱のスーパーウォール住宅は、遮音性にも優れています。
自動車の走行音や風雨などの屋外から入ってくる音を抑えるとともに、テレビやお子さまの声など、室内の生活音が外へ漏れることも抑えます。
周囲の音を気にせず、ご家族が落ち着いて過ごせる室内環境をつくります。


火災への備えと、第三者による品質検査
万一の火災に備え、室内から他の部屋や建物内部へ火が燃え広がることを抑える、省令準耐火構造に対応します。
また、完成後には見えなくなる重要な部分について、基礎配筋検査、躯体検査、二次防水検査を工程ごとに実施します。
設計や施工を行った担当者だけではなく、第三者の検査機関による確認を行うことで、施工品質の確保につなげます。

全棟気密測定と60年無結露保証
住宅の気密性能は、設計図だけでは確認できません。そのため、スーパーウォール工法では一棟ごとに気密測定を実施し、建物にどれくらい隙間があるかを確認します。
気密性能はC値で表され、数字が小さいほど隙間が少ない住宅です。測定した結果は、住宅の断熱性能などと合わせて性能報告書でご確認いただけます。
さらに、スーパーウォールパネルに使用されている断熱材には、断熱材内部の結露による劣化を対象とした60年無結露保証が用意されています。
建築時の性能だけではなく、その性能を長く維持することまで考えた住まいです。



北海道で、長く快適に暮らすために
スーパーウォール金物工法は、断熱・気密・耐震・耐久・遮音など、住まいに必要な性能を総合的に高めた住宅工法です。
ミライホームでは、建築地の気候や土地の条件、ご家族の暮らし方に合わせ、一棟ごとに断熱性能や設備、間取りを計画します。
スーパーウォール金物工法の詳しい仕様や建築費用については、お気軽にご相談ください。

※掲載している仕様・性能値は一例です。UA値・C値は建物の形状、間取り、開口部、建築地などによって異なります。保証の対象・期間・適用条件は、保証書・約款およびご契約時のご案内をご確認ください。

